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2007/07/30 (Mon) ちょっと猫ボケ 以上なので。

 猫がいる日本の町の写真集です。

ちょっとネコぼけ ちょっとネコぼけ
岩合 光昭 (2005/04)
小学館

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 人によって猫との距離が違うんだなあと、あたりまえのことを写真見て思いました。
 餌やったり遊んでやったりして近くから撮る写真家もいれば、風景の中の猫を撮るために、あえて近寄らない写真家もいるのだなと。
 瓦屋根や雲と同じく、猫があるべき風景の一部であることが、また素敵です。

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猫の本 | comment(0) |


2007/07/27 (Fri) 撮る・撮られる

 写真ってーもんには、撮る側と撮られる側の関係が写ってると思う。
 たとえば、ミドリガメ@撮影家の者。
200707271.jpg

 「おい、またタワシで甲羅をこする気か~。今日は間に合っておる。明日も間に合っておるが」 
 
 家の者に手荒く世話されてるもんだから、カメさん、かなり警戒モード。
 
 そして、ピー@撮影飼主。
200707272.jpg

「…」(ふふん。高いところにいるもんね。手が届かないんでしょ?えっへん。) 

 えー、もはや、何も語りますまい。
 

現在 | comment(3) |


2007/07/25 (Wed) 横浜キティー 元の猫

大昔、砂漠の猫が人間にならされたんだってさ。
その猫が濃い茶色のトラ猫で、人間のためにネズミをとったわけよ。
まあ、それで、キジトラとかクロトラとかいうのを見ると、
「元の猫だな」って思うんだ。
大猫だって仔猫だって同じこと。
20070725.jpg

君の先祖は、象形文字を書く人たちの膝の上で、
大きなアクビをしていたんです。

横浜キティー | comment(0) |


2007/07/23 (Mon) 勝ち猫

「…」
(権力。それは、すべてを見下ろす快感。
 他のものを踏み台にしても獲得しなくちゃね。えへん。)
200707231.jpg

「…」
 (ねえ、聞いてる?)
200707232.jpg

「あー、はいはい、わかりました。なんでもいいんだけど、ヒトリで下りられるの?」
         by 踏み台にされた飼主。

現在 | comment(0) |


2007/07/21 (Sat) 身の上ばなし 夏の夜の怪談

 飼主がバカなことを書きましたので、今度は、わたしがおかあちゃんから聞いた怪談をしようと思います。えへん。
200707211.jpg

 ちょっと昔のことです。
 川の近くに、若い黒猫がいました。
 ニンゲンに飼われていない猫でしたが、近所に住む年とったニンゲンから、毎晩、公園でゴハンをもらっていました。
 でも、ある夜、そのニンゲンは、来ませんでした。
 黒猫と他の猫たちは、日暮れから夜中まで待って、あきらめました。
 ニンゲンなんて気まぐれなもんです。
 同じニンゲンがゴハンをくれるかと思えば、猫の数が増えて邪魔になったら、追い払おうとするんです。裏切られても自分の身を守れるように、信用しきってはいけません。
 黒猫は近くの倉庫へネズミ探しに出かけることにしました。運が良ければ、寝る前にネズミが一匹食べられます。公園を立ち去ろうとして、何の気なしに振り返ったそのときです。
 街灯の下に、ニンゲンが立っているのが見えました。
 年をとってしなびたメスで、片方の手にキャットフードの袋を大事そうに抱えています。
 あいている方の手で、おいでおいで、と手招きしているように見えました。
 何故か、黒猫は体が動かなくなりました。
 いつもゴハンをくれているニンゲンに似ているのですが、においが全然しないのです。それに、さっきまでいなかったのに、いきなりそこに立っているなんて変じゃないですか。近づいてくる気配や足音に、全然気づかなかったなんて。
 他の猫たちも、ニンゲンのところに行こうとはしませんでした。
 ええ。大きくなった猫たちは。
 一匹の子猫が張り切って走り寄ろうとしましたが、母猫にとめられました。
「おやめ。あそこに行ったら、引っ張られるよ」
 猫たちが見守るうちに、街灯の下の姿は、薄らいでいきました。
 おいでおいで、と手招きしながら、蛍光灯の光の中に溶けてしまい、後には、餓の死骸がたくさん、落ちていました。仔猫が走っていって、蛾の死骸を食べはじめましたが、今度は母猫もとめませんでした。
 後になって黒猫は知ったのです。
 ゴハンをくれていたニンゲンが、キャットフードを抱えて公園に向かう途中で死んでしまったのを。心臓発作か交通事故だったんだろうと、教えてくれた猫が言っていましたが、どっちでも良いような気がしました。猫だって心臓発作や交通事故で死にますからね。
 その黒猫は、わたしの遠い先祖の一匹です。
 

身の上ばなし | comment(0) |


2007/07/19 (Thu) 怪談・猫の肖像

 猫美術館へようこそ。
 この猫の肖像ですか。
 ええ、ちょっと訳ありなのですよ。
200707191.jpg

 夜、絵の前に輪ゴムや猫じゃらしを置いておくとですね、朝になると全部なくなっているという、奇怪な現象が起こっているのです。
 なんと恐ろしいことでしょう。
 え?
 輪ゴムを置いておく方がおかしいって?
 なにを言うのです。
 輪ゴムを置いておかないと、カーテンや他の絵がずたずたに切り裂かれているのですよ。ある夜など、ここに泊まった警備員が輪ゴムを置き忘れたために、行方不明になったのです。そして次の朝、絵の中の猫がにたーりと笑っていたのですよ。ふふふ。
 どうです、あなたも泊まってみますか?

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2007/07/17 (Tue) あわてるな。

あわてるな。
ソファには急に座れない。
200707171.jpg

よっ。
200707172.jpg
「…」(はろー)

過去 | comment(0) |


2007/07/14 (Sat) 身の上ばなし そなえあれば

 ここ数日、飼主が考えこんでおりました。
「ピーが逃げちゃったら、やることがいっぱいある。探したり役所に連絡したり探したりハリガミしたりポストイットしたり近所に写真配ったり探したり、なんだかたいへんだ。そのときは逆上していて、ハリガミにつける写真だってちゃんと選べないかもしれない。猫の特長についても、わかりやすく書いておかないと、実物を見たことのない人にわかってもらえない。
 そなえあれば憂いなしという。今のうちに、用意できることはしておかないとマズイな」

 で、できたのが…ハリガミ見本です↓
200707141.jpg

「レイアウトがまずいなあ。後で直しておかなくちゃ。でも、まあ、ピーの模様がわかる写真が撮れたし、特長もうまく書いてあるよね?」
 …特長?
200707142.jpg

 …胴長短足?…垂れ腹?…
200707143.jpg

 ふん。

身の上ばなし | comment(2) |


2007/07/12 (Thu) 身の上ばなし いい加減

この度の迷い猫騒動で、わたしの飼主が迷惑をかけた方々へ。
20070712.jpg

 警察の遺失物担当の方へ。
 お仕事をふやして、ごめんなさい。
飼主のいい加減な説明で、よけい時間がかかりましたよね。
 丁寧に調べてくださって、ありがとうございました。

 迷い猫の銀色シマ男(仮名)へ。
 わたしの飼主に手荒く扱われて、いやだったでしょう。
 あなたの悲惨な鳴き声は、わたしのところにも届いていました。
 コンテナーの中に閉じこめられるなんて、思わなかったでしょう?
 その上に、古い炊飯器をのっけて重石にしていましたしね。
 世の中には、ああいう、いい加減なニンゲンもいるんですよ。
 これにこりて、二度と外へは出ないようにね。

 保健所の担当の方へ。
 「若い猫です。一歳から三歳くらいです」なんて、飼主が大嘘を申しました。
 あの猫は十歳を超えていることが今日わかりました。
 飼主は観察力がなくて思いこみが強くていい加減だから、若い猫の頼りなさと老猫の弱々しさをとりちがえてしまったのです。
 どうぞお許しください。
 七月八日に逃げた一歳のメス猫さんが、飼主さんの許へ無事戻れますよう、わたしも自分の飼主と一緒にお祈りしています。

身の上ばなし | comment(2) |


2007/07/10 (Tue) 身の上ばなし 銀色シマ男

 わたしは気づいていました。
 家の裏に猫がいるのを。
 塀の向こう側には、誰も住んでいない、半分焼けた家があるんですけど、その家の外階段の下で、「さびしいよお」「お腹減ったよお」「おかあちゃん助けてよお」って、だらしなく呼んでいます。
 迷い猫だと、思いました。
 野良なら鳴いていないで、ゴハンを探しに行きますから。
 きっと、テリトリーから出たばかりの猫なんです。
 飼主ったら、「赤ん坊が泣いてんだよね」って言ってました。なんて耳が悪いんでしょう。ずっと猫と暮らしているのに、あの人、猫語のヒヤリングがまるでできていないんです。

 翌日、猫を見つけて、飼主は大騒ぎでした。
 窓を開けて猫と目があって、「助けて」と呼びかけられたら、ぴしゃりと窓を閉めました。
 パニック起こして、自分のやってることがわからなくなったんです。
「なに、あれ。シルバークラシックタビーじゃん。耳がねじれてて、アメリカンカールみたい。なんで、あんなのが外にいるの」
 わたしに聞いたって、知るわけないじゃないですか。
 最初に見つけたのが家の人で、「わあ、高い猫だわ。ピーちゃんがいなけりゃすぐ家にいれたのに」なんて失礼なことを口走りました。
「迷い猫だ」
 飼主はブツクサ言いながら、頭の整理をはじめました。

「ピーがいるから猫は入れられない。ウィルス性の病気に感染しているかもしれないし、ノミだってついているかもしれない」
 そうそう。
「だいたい、猫ニ匹なんて絶対無理」
 よくわかってるじゃないの。
 わざとゴハンの選り好みをしたし、いたずらもたくさんしなくちゃいけなくて、気のやすまる暇のないほどたいへんだったけど、ちゃんと飼主を猫一匹主義者に洗脳できたんです。えへん。
「でも、あんなに良い猫なら、飼主がいるにちがいない。捨てたんなら許せないけど、迷い猫なら、飼主は泣きながら探しているだろう」
 どうかな。
 わたしが逃げれば、飼主は確実に泣くだろうけど。
「やっぱ、できることだけはしとくかなあ」
 うん。
 実力を超えない程度にね。
200707101.jpg

身の上ばなし | comment(1) |


2007/07/09 (Mon) 迷い猫騒動

昨日の夜明け、家の者がカーテンを開けると、外にシルバータビーの猫が座っていました。家の者、呆然。
「ピー、何をしているんだ?」
猫は走って逃げました。
もちろん、ピーではありません。ピーよりデブで、シマの色も濃かったんです。
200707091.jpg

写真は空腹に耐えかねカリカリをチョコ食いするお坊ちゃま↑(しつこいけどピーではありません)

今日の午前中、家の裏で猫が鳴いていました。
シルバータビーの太った猫で、頭上のカラスにおびえている様子。
ごちゃごちゃ考えたけど、結局は保護を決めました。
なんせ、キャリーにも人にも慣れていて、撫でてほしくて寄ってくるタイプなんだから。
「…飼主探さなきゃ…」
パニックを起こして、警察や保健所に電話し、写真を撮って動物病院まわりをしようとしているところに、猫を探していた飼主さんが登場。
猫は無事に帰宅したのでした。

以下は裏話です。

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2007/07/08 (Sun) ミッションインシッポブル 頂上決戦

「おはよう、ピピ君。君の本日の任務はタンスの上にのぼり…ガーガー…なお、君が家の人に叱られても、当局は一切関知しない。このテープは自動的に消滅しないので、燃えないゴミの日に出しておくように」
200707081.jpg

「…」
(つーわけで上がってみたけど、いったい何をしろと?
 ジグソーパズルの箱で爪とげっていうのかな、紙の筒を踏みつぶせっていうのかな。昼寝してた方がマシだったんですけど)
200707082.jpg

「…」
(まあ、好きなことすれば良いんだよね♪)
200707083.jpg

猫じゃらし食べないで~メシはやってるでしょうが(飼主の叫び)

現在 | comment(0) |


2007/07/05 (Thu) うちの猫が訴えられたら ピー編

「たとえばさ、裁判所から封書が届いて、あんたんちの猫が誰かの車に傷をつけたから、修理代金を払ってください。裁判するから、来月の二十日出頭してください、って書いてあるとするよね。どうする?」
「そんなの、ほうっとくに決まってるだろ。だって、ピーは外に出してないんだぞ。車に傷なんかつけるもんか」
「それ、裁判所に説明しに行かないと、相手の言い分が正しいってことになっちゃうんだって」
「嘘だろ」
「訴訟詐欺のパターンであるって、ニュースでも出てるじゃん。借金返せってきて、借金なんてしてないからほうっておいたら、債務確定しちゃうっていうのが」
「しかし、外に出してない猫から被害を受けたっていわれてもなあ」
「似た猫がやったのを見て、うちの猫だって思った人がいないとも限らないよ。ぱっと見、そっくりなのがいるもんね」
「だよなあ、ピーのきょうだいだって何匹も、札幌市内にいるんだしな」
「うん。ピーのきょうだいなら、けっこう悪いと思う」
20070705.jpg

「…」
(ニンゲンたちが、こっちを見ながら、こそこそ話しています。
 うちの場合、飼主が歩道にとまっていた自転車を蹴飛ばして、訴訟起こされるって方がありそうですけどね。短気だし~そそっかしいし~。
 そうしたら、わたしがブログ書こうかな。
 「うちの飼主が訴えられました」っていうの。)

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2007/07/03 (Tue) うちのネコが訴えられたら?

「あんたんちのネコが、車に傷をつけました。塗装し直すから、百万円払ってください」って、訴状が裁判所から届いたら?

うちのネコが訴えられました!? -実録ネコ裁判- うちのネコが訴えられました!? -実録ネコ裁判-
山田 タロウ (2006/05/30)
角川書店

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いきなり訴えちゃったのは近所の居酒屋さん、受けて立つのは食堂を営む山田さん一家。
…って実話で、ブログで公開されていたそうです。知らなかった。

訴訟社会となりつつある日本。
他人ごとじゃありません。
訴訟好きの人にかかれば、室内飼いの猫だって訴えられるかもしれないんですから。

理不尽な訴訟を起こされたとき、どうしたらいちばん損をしないか?
…っていう問いに対する答えも書いてあります。
なんだか、釈然としませんがね。

猫の本 | comment(0) |


2007/07/02 (Mon) 狩猟時間

日中。
「…」(すすすすす)
200707021.jpg

夕暮れ。
「…」(さっき、ハトがいたよ。カラスより小さいから手ごろなんだけど)
はい、そうっすか。
200707022.jpg

午前四時から七時までも元気ですね。

古代エジプトで家猫化された猫原種の体内時計が、数千年たっても残ってんでしょう。

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ararato&P

Author:ararato&P
本名ピピ、略称ピー。チビの頃「ピー」としか鳴かなかったんで定着。サバトラの♀、多分2005年6月生まれ。管理人宛メールフォーム

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