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2007/12/29 (Sat) 身の上ばなし 今年のニュース

 なんといっても、飼主のフードリコール事件です。
 飼主の都合で、わたしはいろんなカリカリを交代で食べているのですが、アボガド味のカリカリが食べられなくなりました。
「リコールリストに入ってるんだって~~。どうしよう。異物混入のM社に下請け出してたんだよ、ドッグフードは自分とこでつくってたくせにさ。しばらく買わないぞ」
 たまに、わたしはアボガド味のカリカリも食べたいのに。
 ふん。
 新しいカリカリでわたしがお腹をこわすと、飼主はパニックです。
「うわああ、リニューアルの新製品なのに何故?旧バージョンのはなんともなかったのに。ひょっとして、異物混入?」
 わたしが食べ過ぎるほど、いっぱいくれたのを忘れています。
 かと思うと、賞味期限ぎりぎりのカリカリが出てきます。
「このカリカリ、リコールリストにのっていたんで保存しといたんだけど、古い製造年月日のはなんともないってことになったのさ。例の会社のグルテン、入ってないし。さあ、食べて」
 …新しいうちにくれれば良いのに。
20071229.jpg

 飼主は、よそのニンゲンにも迷惑をかけていました。
 猫のゴハン屋さんと相談して「やっぱ、いろんなものを食べなくちゃいけないんだって」と納得したり、安全なフードを知っているというライターさんともメール交換して、「手作り食すすめられちゃったよ~うわあ」なんてやってました。
 ともかく、うるさかったです。
 最近はだいぶおとなしくなったんで、ほっとしています。
 手作り食は、まだくれてませんけどね。
 飼主の手作り食………。
 うん、作ってくれてもいいんです。
 おいしくなければ、食べませんから。

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身の上ばなし | comment(2) |


2007/12/23 (Sun) キャットウォッチングの古典

肝腎なときにデジカメは側になく、携帯カメラの写真を読みこむのがめんどくさくで、またもや猫の本です。
動物行動学者、デズモンド・モリス博士の作品。
「キャットウォッチング」。

キャット・ウォッチング―ネコ好きのための動物行動学 キャット・ウォッチング―ネコ好きのための動物行動学
デズモンド モリス (1987/06)
平凡社

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猫の雑学本は数ありますが、たいていの本はこの本を参考文献の1冊にあげているんじゃないでしょうか。『マンウォッチング』の気負いはなく、軽く猫とその謎の習性について書いてあります。

前書きで、犬好きと猫好きの性格の差に博士はちょっとふれています。
猫好きには独立心と個性の強い人が多く、犬好きには組織に忠誠を誓う人や上昇志向の強い人が多いそうです。
犬と猫を同じようにかわいがる人もいるから、単純には割り切れない、ともコメントしてありますが、まあ、読者としちゃ納得です。
犬は企業の社員的だし、猫はフリーランスの仕事人的です。
両方飼っている人は、両面のバランスをとっているんでしょう。

同じ猫好きでも、種類の特性やキャッテリーを調べて血統猫を買う人と、つい野良猫を拾っちゃう人と、いやがる仔猫を無理矢理さらってくる人(例・ピーの飼主)では、だいぶタイプがちがうと思うんですが、そこはおいときますか。

猫の本 | comment(0) |


2007/12/18 (Tue) プリンセスの猫

映画にもなった『プリンセスダイアリー』。
アメリカのNYに住む女の子がいきなり、ヨーロッパの小国の王位継承者になって、メディアがらみのドタバタにまきこまれる、っていう物語です。
ヒロインのミアの家族は、芸術家の母とデブ猫ルーイ。
世界中でいちばん愛しているのはルーイだと、ミアは断言しています。
このシリーズ、ヒロインのキャラクターが面白いです。
環境保護主義者で菜食主義者、将来はグリーンピースに入るぞと燃えていて、容姿と頭脳にコンプレックスがあって、自己実現したいけど臆病で、あらゆることを心配しまくるほどネガティブで、まあ、問題があっても「いい子」なんです。その子が書く日記体裁の小説です。一作目は文句なしにポップでパワフルです。

プリンセス・ダイアリー 1 (河出文庫) プリンセス・ダイアリー 1 (河出文庫)
メグ・キャボット (2006/06/03)
河出書房新社

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ディズニー映画と原作の比較をひとくさり↓

猫の本 | comment(0) |


2007/12/16 (Sun) 身の上ばなし 飼猫は見た

「ふふん、メモリ交換なんて軽い軽い」とか飼主はかっこつけていますが、ほんとうはたいへんだったんです。
 ICレコーダーの録音再生でお確かめください。
2007121601.jpg

ガサガサガサ
 あ、ピー?うん、メモリがついたの。ほら、パソコンに入れるやつね。
 すぐ入るんだよ、裏ブタを開ければ、スロットが1個あいてるからさ。
 ここにさしこめば、完了じゃん。
 ……へ?
 入らないじゃん。押しこめってーことか。これ、押しこんでいいのか。壊れないのか。つーか、合ってたんだろうなあ。一応メモリメーカーのホームページで調べたんだけど、型番ちがうのを申し込んだってーことはないだろうか。
 力まかせに押しこんだら、バキ!っとか…
 …いやだな。
 いくらダメモトなメモリでもいやです。
 うーん。
 それに、スロットのトメガネが邪魔だよ。
 こーいうのは単純にできてるはずだから、持ち上げたら入るとか…
 …ドライバーで?
 …両側あげると両手使うし…
 両手ふさがったら、誰がメモリさしこむの?
 …ピー?
 …わかったって、あんたは見守ってくれるだけだよね。
 メモリなんてさしこんでくれないよね。
 やっぱ、増設した人の話をさがしてみよう。
 価格ドットコムの掲示板とか…くわしいし。
 ねえ、ピー、スロットになんで、あんたの毛が入ってんの?
 お願い、少し離れて。
 見ていてくれるのはうれしいけど、すりすりしないで。こいつは静電気でいかれて、中身が白くなっちゃうんだから、お願いしますよ。
 ……あ。
 メモリの増設方法あった。図解つきで。
 …やっぱし、押しこむの?
 ただ押しこむだけ?
 トメガネ、自然にはまるわけね。
 カチッ。
 ふふん。
 なーんだ、簡単じゃん。
 CPUもメモリを認識しているぞ。
 …これで快適な作業が…
 …あれ、入力速度にパソコンの反応が追いつかないぞ。
 前よりはマシだけど、まだ、変。
 熱の問題だろうか、設定が悪いんだろうか、キーボードの反応が悪くなってんだろうか、CPUが臨終寸前なんだろうか?
 ……今度はCPUの交換?…ウソ…〉

「パソコン改造なんて、これ以上はしない!」って飼主は言っています。
 「しない」んじゃなくて「できない」の間違いだと思うんですが。
 

身の上ばなし | comment(0) |


2007/12/14 (Fri) 猫の手でもできるメモリ増設

ノーパソの作業速度が遅いんで、メモリ入れることにしました。
本体がいつまでもつかわからないですから、安いメーカー品にしました。
で、問題の交換です。
まずはバッテリーとアダプタを抜いたパソコンを裏返し、RAMスロットをドライバーで開けます。
200712141.jpg

空きスロットにメモリをさしこんで、金具がカチッというまで押しこみました。
200712142.jpg

最後は動作の確認です。
2枚のメモリを入れた場合、メモリ同士の相性で動作しないことがあるそうなんで、ちょっとおっかなかったです。
200712143.jpg

クリア。
システムがメモリを認識しました。
512MB(256MB×2枚)の搭載が確認されました。
数字が64MB少ないのは、VRAMっていうのがメモリを使っているからです。

思ったより簡単でした。
すぐ終わったんで、ピーはつまらなそうでした。

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2007/12/13 (Thu) 身の上ばなし 寒いわけ

寒くなってきましたね。
外では雪が降っています。まだ積もってはいないですけど,
この間、わたしのテリトリーでは、ニンゲンたちが言い争っていました。

「寒い、窓ガラスのパッキンがいたんだせいで、去年よりも寒い。灯油が上がっているというのに、そうだ、ストーブを買おう」
「ストーブ買うより暖房の設定温度上げた方が良いんじゃないの。膝がいたくなってきちゃった」
「雪がつもらないから寒いんだよ。ピーなんて下にいないじゃん?」
 うん、そうだったんです。
 寒かったんです。
 下ではお腹出して寝る気になれなかったんです。
 だって…
 大きな窓が二つあるんだけど…
 こっち側の窓は、ガラス戸がちゃんと枠の中におさまっていなかったんです。
 窓枠にガラス戸がくっついていたんで、閉じたように見えただけ。
 間から、冷たい風がどんどん入ってきていたんです。
 …その状態が、1ヶ月近く続いていたのに、ニンゲンたちは誰も気づいていなかったのです…
2007121301.jpg

そして、つい三日前、窓をなんの気なしに押した飼主が叫びだしました。
「うわああ、なんで開いてんの~」
その後は、また言争いです。
「誰、こんなことしたの」
「決まってるんじゃないの」
「ははは。雪が降る前に閉じようと思って忘れてた」
「泥棒が入って来たらどうするの」
「そうだ。ピーが外に出ちゃったかもしれないのに」
「冬場に外に出るようなバカ猫、いないだろ]
「ヒモを食うようなバカ猫だから、わからない」
 ふん。
 …この人たちに言われたくないです。
200712132.jpg

ま、ゆっくり日なたぼっこできるようになったから、良かったですけど。

身の上ばなし | comment(0) |


2007/12/09 (Sun) 続・猫文学集

アレクニャンドル・デマ著『ニャン銃士』
若いオス猫ダルタニャンはフランス全土をテリトリーにしているボス猫ルイの子分になるため、田舎からパリに行く。ルイの側近のニャン銃士たちとくんで、テリトリーにマーキングする英国猫たちと戦い、テリトリーの平和をとりもどすのであった。(完)

良皮エイジ著『ニヤ本武蔵』
ニヤ本武蔵はついに宿敵ニャニャ木小次郎との対決のときを迎えた。
昼寝をしすぎて、巌流島での約束の時間には大幅に遅刻しても、武蔵はめげない。
「ふふふ。これも作戦のうちだ。いらだつ小次郎を、二刀流で倒す」
ところが、小次郎の姿は決闘の場所になかった。
約束そのものを忘れていたのである。(完)

コニャン・ドイル『まだらのヒモノ』
「簡単なことだよ、ワトソン君。
あのヒモノにはカビが生えていたんだ。そのカビは、英国にはない種類のものだ。原産国はアフリカの、アカムラサキオオマダラカビだ。だから、犯人はアフリカから帰って来たばかりのポチ大佐以外に考えられない。さあ、証拠のヒモノをだしたまえ」
降り返ったホームズは、見た。
証拠のヒモノをむさぼり食うワトソン博士の姿を。(完)
2007120901.jpg

「…」
(もうやめなさいって言ったのに~~~わたしが昼寝しているうちに書いちゃうんだから~~)

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2007/12/04 (Tue) はーどでぃすく

こいつが「はーどでぃすく」です。
本体にとりつける金具やコネクタがついてます。
ノートパソコンの場合、サイズは2.5インチ、これの厚さは9.5ミリです。インターフェイスはUなんとか。
ヒューレッドパッカード社のパソコンなのに、「はーどでぃすく」は富士通製です。
今回、日立製品にいれかえたんで、めでたく改造パソコンとなりました。
200712041.jpg

金具の細かいネジをはずそうとしているところに、ピー登場。
ドライバーの先をなめて味見。
仔猫時代であれば、大喜びで「はーどでぃすく」にじゃれつき、はずしたネジを食ってしまったでしょう。
しかし、オトナ猫でありますゆえ、ドライバーどまりです。ああでもないこうでもないと悩むニンゲンを見守ってくれるのです。たまに器用な手と口を出すくらいで…
おかげで、新しい「はーどでぃすく」に毛がつきました…
2007112803.jpg

その後の問題は、元のより新式で容量の大きい「はーどでぃすく」をつないでしまったために、パソコンがメモリ不足を起こしていることでして。
ちょっと難儀です。
メモリ増設すりゃ良いんですが、
我慢して使えないほどではないんで、迷っています。
「はーどでぃすく」の交換よりメモリ「増設」の方が難易度高そうだしなあ…

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2007/12/03 (Mon) 猫文学集。

猫皮虎之介著『クモの糸」
悪いことばかりして地獄に行ったカンダ猫も、生前、ただ1回だけ、とらえたクモを見逃してやったことがあった。そこで、オシャカさまは極楽からクモの糸をたらしてカンダ猫を助けてやろうとするのだったが、カンダ猫はクモの糸を食べてしまったのであった。(完)

太猫オサム著『ニンゲン失格」
オサムはニンゲンなのだが、猫の生活にあこがれ、すべてを捨てて、猫界に身を投じる。しかし、誰もかれを猫だと思ってくれない。猫たちも、エサヤリの猫ババアも。猫ババアに通報されたオサムは警察に保護され、むなしく家族の迎えを待つのであった。(完)

皮畑安成著『大豆の踊り猫』
節分の日、飼い猫のコマは恐怖をおぼえる。飼主一家が豆まきをはじめるのだが、なんとターゲットはコマ。悪気がないのはわかる。しかし、そこまでやるかい。むかつきながら、つい相手をしてしまうコマであった。(完)
200712031.jpg

「…」
(『猫獣士』だの『ニヤ本武蔵』だの飼主はいろいろ言ってますけど…わたしが飽きました。ふう)(完)

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本名ピピ、略称ピー。チビの頃「ピー」としか鳴かなかったんで定着。サバトラの♀、多分2005年6月生まれ。管理人宛メールフォーム

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